2019/09/20

九二一を越え、あなたがいることを感謝する


もうすぐ921震災は二十周年を迎えます…
二十年前、仁愛病院は大里市で一番大きい病院であった。病院は少しだけ崩れていたが、医者や看護師達は責任を持って、患者を介護した。救急人員も順番で倒れたビルを守って奇跡を望んでいた。(地震八十八時間後、韓国救難隊が台中王朝の瓦礫から六歳の張さんを救い出した)同時期、仁愛病院も日本兵庫県医師グループの授権翻訳をもらって、「震災と医療、阪神淡路大震災の記録」という本を出版して、大規模震災の後の医療界の状況を記録する。
十年前、仁愛基金会は病院向こうの駐車場空き地で「921を越え、活力大里、音楽会」を開催、快楽な雰囲気で震災から、音楽会を通して社会の関心を呼び起こして、前を進むことを励ます。「感謝の気持ちは前を進むことの力です」、仁愛病院は医療介護を提供して、各界のおかげでみんなと一緒に家を建て直す。各界から大里や仁愛への励ましと支持を感謝する。

921震災は二十周年を迎え、心に傷があった人がまだ多くいます。
仁愛基金会はあなたと一緒に祈る 過去の大里しと現在の大里区の住民へ
平安健康快楽、もっと素敵な生活を迎えますように。

各活動