基金会の沿革

1987
  • 12/18 第一回董事会(理事会)(創立会議) 創始者廖泉生を基金会創立第一期董事長(理事長)に推薦し、張萬得、楊朝輝、巫永昌、林通樹、郭東星、詹廖明義、吳松柏、洪耀洲、廖仁、林仁珍の計十人が創立第一期董事(理事)となった。
1988
  • 01/13 正式に台中市政府に財団法人台中市私立仁愛社会福利慈善事業基金会として法人登記した。
1999
  • 09/21 921震災期間中、本基金会ボランティア隊員皆最短時間内に仁愛病院にて患者の運搬や慰問、救援物資の配達などに協力し、患者の身に寄り添い、助け合いの精神を存分に発揮した。
2000
  • 07/01 「ホスピス緩和ケア口座」を設立し、末期患者のケアの向上やホスピス緩和ケア推進イベントを開催する。
  • 07/01 乳がん患者が互いに励まし交流する団体「汝顏之友聯誼會」を設立し、乳がん患者団結の力と各種の資源を通じて、がんと戦っている患者が病気から快復する自信を与える。
  • 07/01 に行政院衛生署(厚生省)の委託を受け「大里市地域健康づくりセンター」を立ち上げた。
2001
  • 12/01 「心と手をつなぎ、暗やみを共に」ホスピス緩和基金募金を開催し、カレンダーのチャリティーセールの収益を全額本会のホスピス緩和ケア口座に寄付した。
  • 08/01 「愛のため、愛を注入」台風8号Toraji募金プロジェクトで、寄付総額2,812,471元を使って、被災者が必要な物資を買った上、9月に仁愛病院医療チームと一緒に南投県信義町に入り、ボランティア診療サービスを提供した。
  • 02/01 国内で初めての慢性疼痛患者友の会「ブロックスターライトクラブ」を設立した。
2002
  • 01/01 SARS期間中マスクチャリティーセールを行い、サーズ対抗ボランティア隊を立ち上げ、病院のボランティア活動を続けた。
  • 01/01 「慢性疼痛医療サービス」、「保健資料誌発行事業」事業を増加。
2003
  • 07/01 仁愛基金会と大里市地域健康づくりセンターウェブページ公開。
  • 01/01 台中市政府から「2002年度台中市社会福利慈善事業基金会評価優等賞」を受賞。
  • 01/01 「2003年国家生物技術医療クオリティ賞」診療所病院類地域サービス組クオリティ賞受賞。
2004
  • 01/01 「第一回健康病院選抜コンクール」で禁煙指導教育金賞、ベスト禁煙宣伝マーケティング賞受賞。
  • 01/01 基金会廖泉生董事長(理事長)が第十四回医療貢献賞受賞。
2005
  • 11/01 「仁愛病院60周年イベント『洗車で募金』」活動を開催し、身体障碍児のために就職基金を募金し、収益を全額伊甸(エデン)基金会に寄付。
  • 10/01 仁愛病院心臓内科、心臓外科と共に心臓血管疾患患者の友の会「仁心クラブ」を設立。
  • 10/01 に医療界に先立ち、初めて「第一回医学論理弁論大会」を開催。
  • 10/01 に「がん患者沖縄の旅」を開催し、がん患者とその家族計40名が参加。
  • 01/01 「がんケア口座」設立し、がん患者やその家族と友の会を助成。
  • 01/01 「17周年成果展と情と希望の再建」募金活動を開催し、脳麻痺の子供と貧しい患者のリハビリや治療費用などのために募金。
  • 01/01 台中市政府から「2004年度台中市社会福利慈善事業基金会評価優等賞」を受賞。
2006
  • 11/01 「第二回医学論理弁論大会」を開催。
  • 05/01 「脳卒中患者友の会」を設立。
2007
  • 12/01 2007年度「歳末に温もりを届ける」活動を開催し、大里市12の国民小学校各3名高リスク家庭の児童に支援をし、歳末の緊急支援を提供。
  • 12/01 「第三回医学論理弁論大会」を開催。
  • 07/01 に大塊文化の郝明義さんを大里仁愛病院に招き、「UCAREICARE講座」を開催し、良好な患者医師関係の重要性を推進。
  • 01/01 台中市政府から「2006年度台中市社会福利慈善事業基金会評価優等賞」を受賞。
2008
  • 01/01 本会二十周年「情と希望の再建文芸宴会」募金活動をし、総額1,666,399元を全額貧しい患者の医療費用と生活緊急救助支援に使う。
2009
  • 09/01 「921を乗り越え活気大里感謝コンサート」活動を開催。
  • 08/01 に「台湾台風8号Morakot災害緊急支援プロジェクト」募金活動をし、総額2,604,750元を全額台湾赤十字組織に寄付。
  • 01/01 本会廖泉生董事長(理事長)が「台湾医療模範賞」受賞。
2010
  • 12/01 大里区役所在宅老人サービスボランティア隊と「2010年度大里市独居老人歳末老人に愛を届けるイベント」を共同開催。
  • 10/09 大里市地域健康づくりセンター10周年イベント「健康ロハスカーニバル」を開催。
  • 04/01 「貧困学生奨学金」事業を追加。
  • 04/01 「仁愛の愛を恵明まで届けよう」活動で、仁愛病院スタッフが27名の学生を長期スポンサーシップでつなげた。
2011
  • 12/09 にがん患者北ベトナムハロン湾の旅を開催し、がん患者計26名が参加し、患者に暗やみから歩き出して、人生を楽しもうと促す。
  • 12/01 2011年度台中市大里区歳末老人に愛を届けるイベントで、50名の低所得独居老人に一人につき歳末お年玉3000元を渡した。
  • 10/01 に行政院衛生署(厚生省)から「2011年度地域健康づくりプロジェクト優等地域」を獲得。
  • 04/01 大腸直腸がんケア団体「腸健康クラブ」を設立し、患者とその家族に大腸直腸がん治療に関する様々な情報と資源を提供し、支援をしている。
  • 04/01 「患者安全推進」事業を増加。
  • 04/01 国際社会が呼びかける日本被害者の救助活動に賛同し、「日本震災支援企画」募金活動を起こし、総額1,131,900元を全額日本赤十字社に寄付。
2012
  • 09/01 「2012年中秋節独居老人イベント」を台中市大里区役所と共催し、本会のソーシャルワーカーと大里区役所ボランティア隊と一緒に53名の低所得独居老人に一人につき中秋節礼金3500元を渡し、住まいの環境安全評価及び健康促進調査を行った。
  • 01/01 地域健康づくり受賞:ビンロウを噛まない議題推進優等賞、禁煙議題推進優等賞、肥満予防治療議題推進優等賞、ベンチマーキング賞、地域健康づくり-肥満予防治療優等賞、地域健康づくり優等部署。
  • 01/01 仁愛ボランティア隊が台中市政府「2012年ボランティアサービス評価優等運用部署」を受賞。
2013
  • 01/01 社団法人台湾身体障害者芸術発展協会「第四回光の芸廊コンテスト」のスポンサー。
  • 01/01 肥満予防治療優等部署:全国地域ダイエット優等賞を受賞。
  • 01/01 台中市政府から「2012年度台中市社会福利慈善事業基金会評価優等賞」を受賞。
2014
  • 12/01 伊甸(エデン)基金会と共同で失能老人歳末「愛・食卓を囲んで~安心できる家サービスプログラム」を開催した。
  • 10/01 がん患者「北海道紅葉温泉五日間の旅」を開催し、がん患者とその家族計30名が参加。
  • 09/01 「台中市大里区役所2014年中秋節独居老人イベント」を共同開催し、47名の独居老人に一人につき中秋節礼金3500元を渡した。
  • 07/27 国立台中図書館2階国際会議ホールで「2013年市民患者安全論壇」を開催した。
  • 01/01 地域健康づくり受賞:クリエーティブ成果ポスターコンテスト賞、肥満予防治療優等部署第三位、アクティブエイジング(活動的な高齢化)優等部署第三位、肥満予防治療優等部署-全国地域ダイエット優等賞。
2015
  • 12/01 国民健康署の「2015年度肥満予防治療優等部署:全国地域ダイエット優等賞」を受賞。
  • 11/01 伊甸(エデン)基金会と共同で「良いお隣さん~高齢者年末ケア助成プログラム」を開催した。
  • 11/01 台湾身体障害者芸術発展協会と共同で「キラキラ都市の様子:譚兆琳と陳品嘉のダブル個人展」を開催した。
  • 09/12 「患者安全共同行動大会」を開催した。
  • 09/01 「台中市大里区役所2015年中秋節独居老人イベント」を共同開催し、55名の独居老人に一人につき中秋節礼金3500元を渡した。
  • 06/19 本会創始者廖泉生董事長(理事長)が亡くなり、7/20に第12期第3回臨時董事会(理事会)を招集し、詹廖明義董事(理事)が董事長(理事長)となった。
  • 05/01 台湾身体障害者芸術発展協会と共同で「Love Art光の芸廊創作展」を開催した。
2016
  • 12/01 に「伊甸(エデン)基金会」と共同で《2016年台中大里区失能家庭助成計画》を行った。
  • 11/01 「台中市2016年度NPO組織管理とサポート計画第二回合同会報告」で、本会の募金及び営業経験をシェアした。
  • 09/01 「台中市大里区役所2016年中秋節独居老人イベント」を共同開催し、55名の独居老人に一人につき中秋節礼金3600元を渡した。
  • 07/17 患者安全市民論壇兼「夏。午後」コンサートを開催した。
  • 02/01 「華山基金会」《第13回お正月に老人に愛を》のスポンサー、大里区、霧峰区の独居老人延べ163人分のおせち料理をスポンサーシップした。
  • 01/01 台中市政府から「2015年度台中市社会福利慈善事業基金会評価優等賞」を受賞。
2017
  • 10/31 がん患者とその家族計26名が「北陸風采温泉の旅」に参加し、日本北陸で紅葉を観賞して心身を休めさせた。
  • 09/01 「台中市大里区役所2017年中秋節独居老人イベント」を共同開催し、53名の独居老人に一人につき中秋節礼金3600元を渡した。
  • 07/01 に台湾身体障害者芸術発展協会「第五回光の芸廊コンテスト連合展」のスポンサー。
  • 06/03 2017年患者安全共同行動大会「0x2020呼びかける宣誓大会」を開催した。
  • 02/01 に「社団法人台中市自閉症教育協進会」《『星』拠点~成年自閉症の生活小確幸》のスポンサー。
  • 02/01 に「華山基金会」《第14回お正月に老人に愛を》のスポンサー、大里区、霧峰区の独居老人延べ170人分のおせち料理をスポンサーシップした。
2018
  • 12/27 台湾心身障害芸術発展協会と共に大里仁愛病院一階で「一日フラッシュモブ展覧会」や心身障害芸術家シェア会を開催して、絵を通して、病人と民衆が芸術の力に励ましてもらえる。
  • 11/10 11/10~12/22 台湾心身障害芸術発展協会と共に『光の譜芸術家新作連合展』を開催された。
  • 11/01 仁愛ポランティア隊が「台中市政府衛生局保健優秀ポランティアグループ賞」を受賞された。
  • 09/01 は大里区役所と「大里区年寄中秋おもてなし活動」を共同開催、47人の一人暮らしの年寄に中秋祝儀を一人3600元提供された。
  • 05/01 「病人安全ピーアール口座」に寄付して、台中市、彰化縣、南投衛生局や衛福部医管会107年度病院病人安全を考察された。
  • 04/21 2018年病人安全共同行動「0x2020説明大会」を開催された。
  • 04/21 に「30周年感謝宴会」を開催し、各業界のゲストとパートナーを招き、今までの実績を報告し、持続可能な発展のマイルストーンを築きあげた。
  • 02/01 に「華山基金会」《第15回お正月に老人に愛を》のスポンサー。仁愛医療財団法人スタッフスポンサーシップと結合し、延べ593人分のおせち料理をスポンサーシップし、大里区、霧峰区、太平区、烏日区、南区、東区、中区、西区等8区の独居老人、総額355,800元。
2019
  • 12/23 台湾心身障害芸術発展協会と大里仁愛病院一階ロビーで第二回「一日フラッシュモブ芸術展」という活動を開催し、十四人の受賞者が作った30件の作品が現場で展覧、聯合展覧で創作エネルギーを集め、病人と民衆が芸術のエネルギーで励まされて、この温もりを観客に伝える。
  • 11/29 「恵明に愛を届けるプラン」という活動を推進、恵明に寄付して、社会の資源をもっと弱者に届ける。
  • 11/08 アメリカ病人安全ドキュメンタリーTo Err Is Human-A Patient Safety Documentary世界中の中国語試写会と座談会、医者と病人の関係を改善して、台湾の医療環境がもっと安全で素晴らしくなるように。
  • 10/24 第六回光のアートギャラリー創作賞聯合展覧」を開催した。本会は心身芸術発展協会(光のアートギャラリー)と提携して七年目を迎えて、その努力を見届けてきた。才能のある方に輝く道と演出の舞台を開く。
  • 10/19 エデン基金会と「バリアフリー生活節」を開催して、心身不自由な方とその家族に外に出ようと励まして、芝生で走ったりピクニックしたりできる。
  • 09/09 大里区役所と台中ロータリークラブと「大里区中秋長者に愛と温もりを届ける」という活動を開催し、一人暮らしの長者42人に中秋礼金3600元と上等米二袋をあげた。
  • 04/27 「病人安全共同行動大会」を推進、「米式知恵看病ヘルプ」という無料アプリを持ち込んで、ソフトを通して民衆の健康知識を深める。もっといいコミュニケーションで医者と病人の関係を改善する。
  • 01/23 「仁愛医療財団法人」、「華山基金会」と「おせち料理を寄付して、長者に愛を届ける」という活動を開催した。今回の活動は基金会第二回院内から始めたおせち料理引き受け活動、仁愛医療財団法人415人の社員が参加してくれて感謝する。710分おせち料理を募集、426200元。
2020
  • 12/21 台湾心身障碍者発展協会は仁愛医療財団法人/大里仁愛病院/一階ロビーで第三回「一日フラッシュモブ芸術展」イベントは暖かい心を打つの芸術作品を通じてこの暖かさを冬の間、すべての患者と家族に伝えてくれます。
  • 12/18 他山の石以て玉を攻むべし!」アメリカ患者安全ドキュメンタリー「医原病の調査と考え直す」の試写会及び座談会は患者安全同好会と医界の友人に医療器具安全教育の含意をシェアして、アメリカが先端医療器具を検討することを通じて台湾患者の安全に対する影響の研究を期待しています。
  • 12/15 「片田舎学校、脆弱経済家庭学童全方位的な競争力向上及び保護プロジエクト」の支援経費は台中市霧峰区峰谷国民小学校で適切なカリキュラムと活動に提供しています。
  • 12/12 里区役所と共に開催した「貧病患者の継続看護プロジェクト」が24名の独居老人及び医療補助案が必要のケースに一人当たり10000元の補助金を提供しました。
  • 12/11 「愛を恵明まで届く」キャンペーンを推進し、恵明に愛の寄付金をを持ち込み、社会資源に需要がある社会的弱者に届けよう。
  • 10/27 本会第十三回第十次及び第十四回第一次取締役会を開催について。
  • 09/23 大里区役所と共に開催した「大里区お年寄り中秋で愛と温かい思いを届けるイベント」、58名一人暮らしの長者に一人当たり3600元提供しました。
  • 09/17 台湾患者安全宣伝同好会と共に開催した「2020患者安全 友よ前進め 国際ウオーキングイベント」は台湾病人安全促進同好会の開催を通じて世界中に他の都市と同期に対応し、これより台湾の「抗疫成功」と「患者安全の重視」国際的視野を高めて世界の流れを順応し、世界に発話する!
  • 05/07 防疫物資の55件防水手術隔離服を日本岡山県川崎医学附属病院を送りました。
  • 01/13 仁愛医療財団法人」、「華山基金會」、「甘霖基金會」と共に「仁者の心 懐で人を愛する」イベントを開催しました。今回は基金会二回目院内でおせち料理購入イベントを開催しました。仁愛医療財団法人537名職員熱烈な反応を感謝し、合計858人分おせち料理を募集しました。
2021
  • 12/27 年間プロジェクト-思いやりを続ける
    大里区内の中所得層、低所得層の一人暮らしお年寄り及び今年に本院に来院した患者1人当たり12,000元、計16名に礼金を配られ、各患者の生活状況を維持するように。
  • 12/24 110年度プロジェクト-財団法人エデン社会福祉の「25885-愛なら助けて(要介護家庭補助金募金計画書)」を協力するため、300,000元を寄付。
  • 12/24 年間プロジェクト-財団法人カトリック教善牧社会福祉台中センターの台中市でDV(ドメスティックバイオレンス)をわたった児童•少年カウンセリングサービス「親子関係実は楽しい 一緒にいると寂しくない」家族サポートサービスプログラムの提供。を協力するため、200,000元を寄付。
  • 12/22 台中市霧峰区峰谷国民小学校翌年で「辺鄙な地方学校低所得層家庭の子供全方位競争力向上及び看護プロジェクト」適切なカリキュラム及び活動を手配するため、300,000元を寄付。
  • 12/20 台湾心身障害者芸術発展協会と「仁愛医療財団法人|長庚医療財団法人コラボ」大里仁愛病院1階ロビーで、第4回「光の譜」1日フラッシュアート展を開催し、障害芸術家の創作作品を展示。
  • 12/14 年間プロジェクト-励馨社会福祉事業財団法人の「創傷治療と関係修復2021台中市タンポポ相談-DV(ドメスティックバイオレンス)、性的暴行の被害者及び他の地域相談サービスプロジェクト」を協力するため、100,000元を寄付。
  • 12/10 毎年恵明視覚障害学校に200,000元を寄付する。
    パンデミックにより志工同伴活動を一時停止し、代わりに本会のスタッフが同行して学生に手作り授業を行う。
  • 12/10 年間プロジェクト-台中市政府社会局/社会救援課「人生手すり-経済的弱者のための定着サービス補助プロジェクト」を協力するため、550,000元を寄付。
  • 12/09 年間プロジェクト-社団法人台中市聴覚障害者協会を協力するため、第2回「聴覚障害者塾の楽齢学習計画」87,000元をを寄付。
  • 11/26 【Among us】公益映画上映イベント。
    最もシンプルな方法でシンプルな話を話す。
    四人の自閉症子供たちの日常を交差したドキュメンタリー。観客に自閉症の子供たちの心中の広大な宇宙を感じることができるように。
  • 11/16 第14回第4次取締役会を開催しました。
  • 10/08 「命は平等 安寧を分かち合う」コンセールは音楽と歌の力を通じて、新型コロナウイルスによる社会不安の人々の心を癒し、遺族の悲しみを癒し、安寧共同看護の医療資源の不平等を関心を寄せて、人々が平等に安寧共同看護を享受する権利を伝える。民衆たちに安寧治療、患者の自主性、臓器提供という生死観を分かることを期待している。
  • 09/24 台湾患者安全推進同好会は世界各都市とコラボして「第二回患者安全友よ前進めウォーキングイベント」が開催されました。台湾の「新型コロナウイルスに勝つ」と「患者の安全を重視する」というメッセージの国際的な認識を高めて、世界の流れに声を出す。
  • 09/16 興大附中110学年度第一学期の清寒学生奨学金は全て高校生6人、大学生11人に授与され、計395,000元でした。
  • 09/11 本会は台中市大里区役所と共に「大里区高齢者たちに中秋の愛を届けるイベント」を開催した。66名の経済的に弱いな独居高齢者に秋夕のポチ袋を贈呈して、一人当たり3,600元があります。
  • 08/17 本会の第14回第3次取締役会を開催しました。
  • 04/29 本会の第14回第2次取締役会を開催しました。
  • 03/20 -04/24 台湾心身障害芸術発展協会と共同主催「仲間の風景」王亨仁/王妤文ダブル展。
  • 02/04 「お正月料理寄付、お年寄りに愛を与える」というお正月料理寄付イベントで、大里仁愛病院の郭振華院長と病院の職員たち.許啓祥理事兼セクレタリーと共に、大里区の一人暮らしの高齢者の家にお正月料理を送り、高齢者たちに病院側の温かい気持ちと祝福を感じさせ、地域の高齢者の健康を守るというビジョンを実践する。今回は4回目このイベントを開催させ、院内では職員508人と彼らの家族の熱い反応に感謝いたします。今回は713人分のお正月料理を申し込み、本会の171人分を加えて、総申し込み数は884人分です。
2022
  • 12/26 -12/29 年間プロジェクト―継続的な関心。大里区内の中低所得世帯の独居老人及び今年本院に来院した患者の生活状況を維持するため、総計33人に1人当たり8,000元の礼金を支給しました。
  • 12/23 年度「恵明へ愛を送るイベント」は恵明盲学校に200,000元を寄付しました。新型コロナウイルス感染症を対応するため、ボランティア伴走者活動を一旦キャンセルし、今回は当院のスタッフから協力して学生と一緒に校内でクリスマスイベントを行います。
  • 12/21 家扶基金会を補助―沙鹿サービス処学生扶助補助金プロジェクト約218人を寄付し、総計218,000元。
  • 12/19 台湾心身障害芸術発展協会と仁愛医療財団法人、長庚医療財団法人協力し、大里仁愛病院1階ロビーで身体障害芸術家の作品を展示する第5回「光の譜」一日フラッシュアート展示会を開催しました。
  • 12/17 本院は台中市聴覚障害者協会社団法人が主催した聴覚障害者「手をつなぐ」の歩きながら読む学習計画を協力します。計2回を行う予定になり、参加人数は64名、活動経費総計81,400元。
  • 12/14 カトリック善牧社会福祉財団法人台中センターを援助。「Purple Ripple~愛のさざ波、僕から始める」中部地域暴力予防教育広報プロジェクトを行います。イベント人数が約4731人、寄付金総計100,000元である。
  • 12/09 台中市役所社会局は台中市社会福祉財団法人連絡会報を取り扱う。
  • 12/06 -12/07 彰化、雲林、南投患者安全民衆代表養成所(初級クラス)を取り扱う。学民衆たちに招待して一緒に患者の健康知識と患者の権利学ぶ、さらに了解できるように。
  • 12/05 台中市役所社会局/社会救援課「人生の手摺り-経済的弱者のケーススタディーサービスプロジェクト」を援助します。人数は約1,392人、活動経費総計200,000元である。
  • 12/02 本院は北台中の家庭扶助センターを援助し、2022年に「愛はあなたと私 幸せ健康GO」イベントを取り扱う。参加人数は約1,902人、助成経費総計50,000元である。
  • 11/24 -2023/02/01 台湾心身障害芸術発展協会とコラボして「悪地奇花:楊耀樟創作展」を取り扱う、100,000元を援助しました。
  • 11/15 本会第14期第7回の取締役会を開く。
  • 11/15 本会第14期第7回取締役会を開催。
  • 11/11 -2023/01/11 台湾心身障害芸術発展協会と共に「スペクトル芸術家新作展」を開催。
  • 10/16 大里人チャットルーム「第四回思いを伝え」物資配り 生活用品物資100セット(台湾元約50000元)。
  • 10/06 包籠興ハンドメード小籠包配り 本会のスタッフが各実際の状況を評価して必要な方々に物資送る。
  • 09/05 -09/12 大里区役所と共に「大里区お年寄りに愛を中秋で送るキャンペーン」を開催 74人のお年寄りに秋夕の祝儀一人当たり2000元を提供する。
  • 08/31 興大附中111学年度1学期の清寒学子賞奨学金を高校生6人、大学生11人に449,708元を授与。
  • 08/23 本会第14期第6回の取締役会を開く。
  • 04/28 -6/22【患者安全10周年特集号】を手配し、より多くの国内外の志が一致する産業、官公庁、学界及び法人が手を取り合って、患者安全に対する大衆の重視及び認識を拡大する。
  • 04/19 本会第14期第5回の取締役会を開く。
  • 03/18 霧峰支局-コミュニティ医学講座。
    本会の理事兼執行秘書である許啓祥医師が実際の写真と事例で心臓、血管、肺などの疾病の症状と予防方法を説明。
  • 02/17 興大附中110学年度第二学期の清寒学子賞奨学金を高校生9人、大学生11人に455,000元を授与。
  • 01/27 -02/08 年度寄付に感謝な卓上カレンダー贈呈イベント。
    例年の寄付者に本会がデザインした卓上カレンダーを贈り、長い間の協力と支持に感謝し、これからも温かなサポートお願いします。
  • 01/20 エデン長期介護正月イベント。
    お年寄りと一緒に食事し、お年玉をプレゼント。
    温かいな祝福を感じて正月を迎えることができるように体の健康と生活状況に関心。
  • 01/12 華山財団法人-霧峰林家花園「老人愛団らん」イベント。
    本会の許啓祥理事兼執行秘書は一緒に霧峰林家花園に行って地方長者団体活動に参加して、春聯を一緒に書いて、長者に暖かさと祝福を感じさせて、関心と地域長者のビジョンを実践する。
2023
  • 12/21 毎年恒例の「恵明に愛を送ろう」イベントにより、恵明盲学校に 20 万台湾ドルが寄付されました。クリスマスのお祝いに合わせて、子供たちのクリスマス パフォーマンスをご覧ください。
  • 12/18 第6回「Spectrum of Light」一日限りのポップアップアート展を台湾障害者芸術発展協会と共同で大理市仁愛病院1階ロビーにて開催、仁愛医療財団|張庚記念医療財団協同組合障害のあるアーティストの作品を紹介し、作品を制作するアライアンス。
  • 12/03 私たちは「大理人民談話室」と第5回愛と温もりキャンペーンを共催し、リリ活動センターで慈善資料を配布し、恵まれないグループに日用品100部(5万元)を提供しました。
  • 11/21 2023年病院監督および評価患者安全目標実施戦略特別病院観察会議。
  • 11/16 愛だんごをプレゼントする地域訪問やケア活動。VIIでは、当協会のスタッフが実際の状況に基づいて世帯のニーズを評価し、必要としている人々にリソースが届けられます。
  • 10/19 根本原因分析と実行能力の適用レベルを向上させるための全国RCA 観察コンテスト。
  • 09/18 -09/22 大理区役所と協力し、経済的に恵まれない一人暮らしの高齢者をケアする中秋節の贈り物活動「明月アカシア、優しさ、愛、真実の愛」を企画し、恵まれない一人暮らしの高齢者72名にプレゼントを提供した。中秋節のギフトは各 2,000元です。
  • 09/17 2023年患者安全行進 3月第3回健康ウォークとイルミネーションイベントを開催します。
  • 09/15 台湾患者安全ケアイニシアチブ同盟(PFPS TW)のキックオフミーティング。
  • 08/25 興大附属中学校は2023年度前期に恵まれない生徒に奨学金を授与され、高校生6名、大学生13名に総額50万6,633元の補助金を支給した。
  • 08/22 第14期第9回理事会を開催しました。
  • 07/01 患者安全民衆代表養成所-進級班(後編)。
  • 05/09 患者安全民衆代表養成所-進級クラス(前編)。
  • 04/25 本会第14期第8回取締役会を開催。
  • 04/11 RCA(根本原因分析)-患者安全調査委員の特訓クラスは、調査委員に根本原因分析の理論、実用的なテクニックを説明し、委員たちがRCAをよりよく理解して応用できるように。
  • 03/31 正声台中ラジオ「声で愛を伝える~動物カーニバル」公益ツアー。へき地貧困家庭学童を招待して、音楽会を通じて動物生命教育を伝える。
  • 03/25 「へき地貧困家庭学童才能育成プロジェクト」を推進するため、当院では台中市霧峰区五福国民小学校の鼓隊技芸課程に300,000元を寄付。
  • 03/17 患者安全民衆代表養成所-初級クラスは民衆と一緒に患者健康知識を学び、患者の権利を守る。
  • 03/09 「貧困家庭学童へき地教育支援プログラム」を推進するため、当院では台中市霧峰区復興国民小学校に200,000元を寄付し、貧困家庭の学童学費、生活必需品などを負担する。
  • 03/09 「貧困家庭へき地教育支援 競争力向上プログラム」を推進、学校コースと活動を適切に手配するため、当院では台中市霧峰区復興国民小学校に100,000元を寄付。
  • 02/23 興大附中111学年度1学期の清寒学子賞奨学金を高校生6人、大学生11人に500,500元を授与。
  • 02/17 患者安全目標2.0訪問検査重点訓練レッスンは台中市、彰化県、南投県の衛生局病院の監督に協力して患者安全訪問業務を審査する。
  • 02/14 本会は「仁愛からサービスを出発、しがないけど美しいな非営利法人を作り出す」として第25回台湾国家品質標章SNQ(Symbol of National Quality)サービス類審査合格しました。
  • 01/13 エデン基金会を寄付して「2023年団らん心を温めて寂しさを終わらせる」イベントを行う。独居老人と一緒に食事をして、健康と生活状況に関心。サービス人数は約295人、賛助経費は総計236,000元である。
  • 01/07 華山基金会―正月千歳揮毫。本会許啓祥取締役兼秘書は明徳中学校の高校部国中部に高齢者たちと一緒に新春を祝って春聯を書いて、暖かさと祝福を感じさせて、百歳お爺さんが再び入学するの夢も叶えました。
2024
  • 02/06 興大附属中学校は2023年度第2学期に恵まれない生徒に奨学金を授与され、高校生9名、大学生13名に総額57万4,943元の補助金を支給した。
  • 02/02 華山財団は14万台湾ドルを寄付し、仁愛長庚記念同盟病院のスタッフによるおせち料理の寄付活動では総額35万7,400台湾ドルが集まり、同協会の監督陳明輝氏がスタッフを率い、華山財団の蘇理事長が地域に出向いてケアに当たった。地元のお年寄りのために。
  • 01/18 小籠包を贈る地域訪問とケア活動VIII. スタッフが実際の状況に基づいて支援を必要としている家族を評価することにより、支援を必要としている人々にリソースが届けられます。