2020/05/07

「台日友好コロナを乗り越える」仁愛基金會防疫物資を日本岡山川崎医学大学附属病院に義援する

「台日友好コロナを乗り越える」本会は防疫物資を日本岡山川崎医学大学附属病院に義援する

国内コロナウイルス感染が緩やかになり、政府は国際社会に手を出している、台湾は手助けできる、仁愛基金會も助けている(Taiwan can help, Jen-Ai Foundation is helping)

(COVID-19)コロナウイルスが世界各地にまだ深刻になっている、日本政府発布した「緊急事態宣言」も五月末に延長するの上で各類な医療物資も不足になりつつ。日本川崎医学大学附属病院内の使い捨てスクラブの在庫が不足になって、工場はもう規則性供給出来なくなり、手術室作業に影響になります!

本会詹廖明理事長はこの消息を知り、防水手術隔離服を提供するのを決めました。仁愛病院及び相関工場の協力した後、55件防水手術隔離服を一週内で日本岡山県川崎医学附属病院の手術室に送りまして、病院内の手術室正常に運営できるように維持させます。

川崎医学大学附属病院麻酔科中塚秀輝教授わざとメッセージを送りました:今まで見たことがない物資不足の状況に臨んで、こういう洗って滅菌した後100回繰り返し使えできる防水手術隔離服を即時に手に入れるのを心から感謝思っています。もし疫情終わったら直接に台湾にいらっしゃって感謝の気持ちを伝えていきたいと言いました。

 

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