2020/01/16
2020年 愛で長者を助け、おせち料理を届ける
愛で長者を助け、おせち料理を届ける
今年83歳の曾じいさん、大里区日新里堤防の近くの古い家に一人暮らしている。家の空間は広くない、テレビ一台と冷蔵庫しかない。曾じいさんは高血圧に罹って、特に季節転換する時よく喘息して、血圧も高くなるし。それに胃腸の調子が悪く、数年前に手術した後さらに病弱になる。今はほとんど外出しない。曾じいさんは子供がいない、兄弟も亡くなられたし、お正月を迎える時いつも寂しくなる。大里区公所を通して華山基金会を紹介してもらって、曾じいさんに正月気分を満喫させる。仁愛医療財団法人が医療専業だけでなく、社会責任をも尽くす。病院スタッフを招待して、おせち料理を引き受けしましょう。今年は華山基金会858人分のおせち料理を引き受けして、一人暮らしの長者にいい年を過ごさせる。
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