愛でおせち料理を満たす

第三回 仁愛人 長者への関心 年末おせち料理プロジェクトいよいよお正月だ。

仁愛基金会は本院両院の社員とその家族を招待して、
一人暮らしの長者へのおせち料理引き受け活動を支持し、
いい年を過ごさせるように。

仁愛基金会は今年度も華山基金会を支持し続ける(大里、霧峰、太平、烏日、中西区)、それだけでなく、寄付範囲も台中市甘霖基金会まで広げる。病院のスタッフ達を熱意を、もっと多くの地域長者に届くように。去年と一昨年、病院スタッフとその家族の寄付は、500人の長者から700人の長者まで増えて、中部には今までない善行だ。仁愛医療財団法人は医療専業だけでなく、社会責任をも尽くす。

仁愛基金会は誠意を持ってみんなを招待する
寄付金額は百元単位
200は少なくない、600はもっと愛溢れる
塵も積もれば山となる、愛は無限だ

引き受け時間:
今日から108年12月9日(月)まで
おせち料理配り時間:108年1月中旬
寄付方法:
寄付書を書く(個人、会社)寄付書ダウンロード 
プランA現金寄付:(レシートは当月発行)
プランB給料から引き落とし:(108年12月給料から引き落とし、レシートは109年1月発行)
寄付書と寄付金額をソーシャルワーカー組に渡す
連絡先:李さん 内線:11402、12456
愛でおせち料理を満たす